レッドリストの動物たち「アビシニアジャッカル」

IUCN(国際自然保護連合)が作成している、絶滅のおそれがある世界の野生生物をまとめたもの。2021年12月の時点で、絶滅のおそれがある種は約40,000種掲載されている。

カオジロオタテガモは草地や荒地、半砂漠の中にある浅い湖や沼にすむ鳥です。草がたくさん生えた水辺で巣を作り、水に潜って植物やその種、小型の甲殻類やプランクトンなどを食べます。後ろ足は、歩くには不便ですが、泳ぐにはとても便利な形をしています。またぴんと立った短い尾も、水の中で進む方向を決める役割をしています。水面と水中のどちらでも暮らせる、という特徴を持つ鳥です。
1900年頃は10万羽がいたとされますが、この100年間で1万羽以下まで減少しました。人の手で水を引き入れて行う農業の拡大などにより、水辺の自然環境が広く失われたことが主な原因です。
さらに、雨が降らず水が枯れたり、人に捕獲されたり、人が持ち込んだ別のカモと種類が混ざったりすることも、この鳥が減少する原因です。
問い合わせ:WWFジャパン
ホームページ:https://www.wwf.or.jp/
メール:hello@wwf.or.jp
電話:03-3769-1241
遊びながら学ぶ教室 今話題のSTEAM教育を体験しよう!
宮城県

地域に密着した生涯学習の場を提供
レジャー
山形県

リサイクル品、骨董品などの買取
暮らしの色々
宮城県

見て、触って、作れる!体験型ミュージアム
宮城県

スキー場では味わえない、スリル満点な超レア体験を楽しもう!
レジャー
山形県

食べて・買って・楽しめる、名取の新名所
宮城県
.jpg)
暮らしをあなたらしく、もっと自分のスタイルで。
住宅
山形県

天性を重視し個性を伸ばす、全天候型の“超”児童施設
レジャー
山形県
.jpg)
各県のオススメ情報
一覧はこちら