レッドリストの動物たち「アビシニアジャッカル」

IUCN(国際自然保護連合)が作成している、絶滅のおそれがある世界の野生生物をまとめたもの。2020年7月更新の最新版で、絶滅のおそれがある種は約32,000種掲載されている。
セマルハコガメの亜種※の一つ、ヤエヤマセマルハコガメは日本固有の亜種です。沖縄の八重山諸島にある石垣島と西表島に生息しています。
もともと生息する島が限られている上、生息に適した自然環境が減少。そのため国の天然記念物に指定されている他、石垣市の条例によって保護されています。それにも関わらず、ペット目的の違法な捕獲や取引が今も続いているとみられています。また一方で、沖縄本島に持ち込まれたヤエヤマセマルハコガメが、同じく絶滅が心配されているリュウキュウヤマガメと交雑してしまう問題も起きているのです。
生息環境を守ると同時に、ペット取引や密猟問題に対する法律を強化し、確実に効力を発揮させなければなりません。
同じ種の中でも生息地の環境によって、体つきや習性に違いが見られるグループのこと。
問い合わせ:WWFジャパン
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メール:hello@wwf.or.jp
電話:03-3769-1241
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