自由研究のため小学生姉妹(10歳、7歳)が挑戦!「光る!結晶づくり」「キャンディーポット貯金箱」

体質的に欧米人に比べてマイナス思考が強いといわれている日本人。
特に子育て世代は、子どもにまつわる人間関係のおつき合いや子ども自身の悩みを受け取めたりなどするため、マイナス思考の負のループに陥りがち。
マイナス思考や心配性とはどうすればコントロールできるのでしょう。そこで、アンガーマネジメントファシリテーターの長縄史子さんに感情コントロールの方法を聞きました。
もともとマイナス思考で心配性。子どもが学校で友達に嫌な思いをさせられたという話を聞いたり見たりすると、子ども以上に落ち込んで必要以上に心配をしてしまいます。また、相手は忙しかっただけかもしれないのに、ママ友のあいさつが素っ気なかっただけで「何かしてしまったかも?」と不安になってしまいます。不安そうな親に育てられた子どもに悪影響はあるの? 感情のコントロールができるようになりたいです。(小学3年生・女子の母/42歳)
感情そのものに良し悪しはありませんが、心配や不安などマイナスの感情によって毎日が心地悪いのであれば、何とかしていきたいものですよね。アンガーマネジメントの考え方は、ネガティブな感情をコントロールすることにも役立ちます。
そこで今回は、“認識(思考)の修正と整理”を中心にお伝えしたいと思います。怒りや不安、心配などの感情は、物事の受け取り方や考え方、いわゆる「認識(思考)」によって生まれます。「認識(思考)の修正」とは、自分の思考回路(受け取り方)を変えること。そうすることによって、感情も変わっていきます。
例えば、
「ママ友の挨拶が素っ気ない」という“出来事”について、「私が何かしてしまって嫌われたのかもしれない」と“受け取る”と、不安、恐れ、自己嫌悪などの“マイナスな感情”が生まれてしまいますね。
では、同じ出来事について受け取り方を変えるとどうなるでしょうか? 感情がどのように変化するかを見ていきましょう。
↓
このようにいかに普段から私たちは自分の中の受け取り方によって生まれた感情に左右されているか分かると思います。不安や心配ごとが多いということは、物事を悪く考えやすくなっているということでもあります。
リンク先では、自己評価の変え方やマイナス思考を直す具体的な方法をご紹介します。
全文は教育情報サイト「ソクラテスのたまご」でご覧ください。
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