名取市立ゆりが丘小学校「コミュニケーション授業」

今月紹介するのは、あつみ小学校が取り組む「焼畑あつみかぶ生産活動」です。鶴岡市役所温海庁舎産業建設課と温海町森林組合の協力の下、毎年3年生が実施しています。伝統の焼畑農法で、江戸時代から栽培されているあつみかぶ。活動を通して、地域とあつみかぶへの関心・理解を深めることが目的です。焼畑は林業と密接に関わっているため、自然環境の学びにもつながります。今回は種まきの様子を取材してきました。
急な斜面を利用した畑に、大人たちが火を放ちます。火入れに活用したのは、5年生が森の保全体験で、手入れのために切って十分に乾燥させた枝。火が収まるのを待つ間、焼畑農法の特性の説明を聞きます。焼くことで病害虫を熱消毒できること、焼いた枝の灰が自然の肥料になること、水はけが良い急斜面で栽培していることを学びました。火が収まった後、灰に熱が残っているうちに種をまくことで芽が出やすくなります。児童たちは斜面の上下に分かれ「大きくなーれ!」と声をそろえて種をまきました。
児童は「どうして畑を焼くのかと不思議に思っていたけど、自然に優しい農法だと分かった」と話し、昔の人たちの知恵や工夫を知ることができたようです。育ったあつみかぶは11月下旬に収穫し、地元の方から「あつみかぶ漬け」の作り方を学びます。



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