今日からできる!!食品ロスを防ぐ冷蔵庫収納術 野菜室編

宮城県

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いま問題になっている食品ロス(フードロス)を知っていますか?私たちにできることがないか、一緒に考えていきましょう!

 

今日から始めよう!食品ロスを防ぐ冷蔵庫収納術 冷凍室編

食品ロスで一番多い食材は野菜!二つのポイントを押さえて食品ロスを防ぎましょう!

 

ポイント① それぞれの野菜に適した保存

冷蔵保存と常温保存を分ける

夏野菜(キュウリ、トマト、ピーマン、ナスなど)は常温保存が可能。冷蔵庫内では低温障害を起こしてしまい傷んだり味が落ちる原因に。
※完熟したトマトや使いかけの野菜は傷みやすくなるのでキッチンペーパーなどで包み冷蔵庫で保存しましょう。

正しい向きで保存

ゴボウや長ネギや葉物野菜など、立って育っている野菜は立てて保存。

生長点を壊す

キャベツやレタスなどは生長点※を破壊すると成長が抑えられ最後までおいしく食べることができます。
※生長点…植物の茎や根の先端にある、非常に良く伸長する部分
写真でわかる園芸用語集 https://engei-dict.882u.net/archives/2312/trackback(参照2020-5-19)

 

ポイント② 庫内の見える化

●常温保存と冷蔵保存の野菜を分ける(ポイント①)だけで、庫内がスッキリし見渡しやすくなります。
●「使いかけコーナー」のスペースを設けることで使いかけの野菜を見失わず最後まで使い切ることができます。
●大きさや形が異なる野菜はあまりきちんと綺麗に整えようとせず、庫内と心にゆとりを持って収納することがポイントです。

 

トマトの保存に適した向きは次のうちどっち?

A. ヘタが上
B. ヘタが下

答え B

なぜなぜどうして?
トマトはお尻の方が柔らかいのでヘタを上にして保存すると重みでつぶれやすくなります。ヘタのある硬い上部を下にして保存しましょう。
ワンポイントアドバイス
追熟するまでは常温で保存し、食べる前に冷蔵庫で冷やすことでより栄養価が高くおいしいトマトになりますよ♪

光熱費が高くなる夏こそ家族みんなで協力して食品ロスを防ぎ、食費の無駄を省きましょう!

 

情報提供 冨野 真美子さん(KOHARUBIYORI 代表)
小学校での講演会、企業からの依頼やコミュニティスペースなどでお片付け講座を開催。
【保有資格】冷蔵庫収納スペシャリスト、食品保存マイスター、せんだい食エコリーダーなど。
【ホームページ】 https://koharubiyoricafe.jimdo.com/

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