レッドリストの動物たち「アビシニアジャッカル」

6つの国を通って流れる、東南アジアで一番長く大きい川。周りにはサバンナや熱帯雨林など多様な自然が広がり、さまざまな生き物が生息している。
生物多様性(さまざまな生き物が存在すること)を守りながら天然ゴムを生産すること。そのためには、自然環境や地域社会に配慮して生産するだけでなく、そうした方法で生産された製品を選ぶ「持続可能な利用」も重要です。
WWFでは2月号で紹介した小規模農家などへの支援に加え、国際的なタイヤメーカーの関係者を生産現場に招き、さまざまな課題の共有と改善への協力を働き掛けています。
世界の天然ゴムの生産や利用を自然環境や地域社会に配慮した方法で行うことを目指し、2018年に「持続可能な天然ゴムのためのグローバルプラットフォーム」が作られました。当初、参加企業は世界の大手タイヤメーカー11社でしたが、現在は他にも自動車メーカーやWWFなど多くの企業・国際団体が参加しています。
森林破壊を引き起こさない方法で生産された天然ゴムを利用すること。世界有数のタイヤ・自動車産業を持つ日本だからこそ、大きな貢献ができる可能性があります。
WWFは、人と自然が調和して生きられる未来をめざす国際的な環境保全団体です。
問い合わせ:WWFジャパン
ホームページ:https://www.wwf.or.jp
メール:hello@wwf.or.jp
電話:03-3769-1241
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