【おうちで工作じかん】ロゼットを作ろう!~折り紙で作るヨーロッパ発祥の装飾品~【vol.10】

いま問題になっている食品ロス(フードロス)を知っていますか?私たちにできることがないか、一緒に考えていきましょう!
食品ロスで一番多い食材は野菜!二つのポイントを押さえて食品ロスを防ぎましょう!
夏野菜(キュウリ、トマト、ピーマン、ナスなど)は常温保存が可能。冷蔵庫内では低温障害を起こしてしまい傷んだり味が落ちる原因に。
※完熟したトマトや使いかけの野菜は傷みやすくなるのでキッチンペーパーなどで包み冷蔵庫で保存しましょう。
ゴボウや長ネギや葉物野菜など、立って育っている野菜は立てて保存。
キャベツやレタスなどは生長点※を破壊すると成長が抑えられ最後までおいしく食べることができます。
※生長点…植物の茎や根の先端にある、非常に良く伸長する部分
写真でわかる園芸用語集 https://engei-dict.882u.net/archives/2312/trackback(参照2020-5-19)
●常温保存と冷蔵保存の野菜を分ける(ポイント①)だけで、庫内がスッキリし見渡しやすくなります。
●「使いかけコーナー」のスペースを設けることで使いかけの野菜を見失わず最後まで使い切ることができます。
●大きさや形が異なる野菜はあまりきちんと綺麗に整えようとせず、庫内と心にゆとりを持って収納することがポイントです。
A. ヘタが上
B. ヘタが下
答え B
なぜなぜどうして?
トマトはお尻の方が柔らかいのでヘタを上にして保存すると重みでつぶれやすくなります。ヘタのある硬い上部を下にして保存しましょう。
ワンポイントアドバイス
追熟するまでは常温で保存し、食べる前に冷蔵庫で冷やすことでより栄養価が高くおいしいトマトになりますよ♪
光熱費が高くなる夏こそ家族みんなで協力して食品ロスを防ぎ、食費の無駄を省きましょう!
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