レッドリストの動物たち「アビシニアジャッカル」

IUCN(国際自然保護連合)が作成している、絶滅のおそれがある世界の野生生物をまとめたもの。2024年7月の時点で、絶滅のおそれがある種は約45,000種掲載されている。
『野生生物に国境はない』それを最も体現しているのが渡り鳥です。繁殖地、 渡った先の越冬地、そして長距離を渡る種には途中で羽を休めエネルギーを補給する中継地の保全が必要で、複数の国の協力が欠かせません。
クロツラヘラサギは「しゃもじ」のような形をしたヘラ状のくちばしが特徴で、干潟などの浅瀬でくちばしを水に入れ、左右に振りながら小魚や甲殻類などを追いかける姿がユニークな水鳥です。
1988年の時点で、推定個体数は世界全体で300羽以下の絶滅寸前の状態にありました。
各国の協力による調査や、生息地の保全が進んだことで、2020年の調査では約4900羽に到達。個体数が増えつつある今、繁殖に必要な岩礁と、採食場となる干潟の両方そろう沿岸域がどれだけ残されているかが、より重要となってきています。
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