レッドリストの動物たち「ジンベエザメ」

IUCN(国際自然保護連合)が作成している、絶滅のおそれがある世界の野生生物をまとめたもの。2021年12月の時点で、絶滅のおそれがある種は約40,000種掲載されている。

現存する陸生の野生動物では最大の種であるゾウ。長い間、アジアゾウとアフリカゾウの2種に分類されてきました。しかし近年は、アフリカゾウをサバンナゾウとマルミミゾウの2種に分け、計3種の分類になりつつあります。
サバンナゾウの「巨大な耳」と「弓のように曲がった牙」とは対照的に、マルミミゾウは「丸く小さな耳」と「直線的な牙」が特徴です。肩の高さは2.4メートルほど、体重は最大で6トン※もあります。
※1トン=1000キログラム
マルミミゾウはアフリカの中西部、コンゴ盆地を中心とした豊かな熱帯林に生息。他の2種と同様に絶滅の危機にあり、大きな原因の一つは、牙を狙った密猟です。さらに、深刻化する熱帯林破壊などが保全活動を難しいものにしてきました。
熱帯林やゾウ個体群の保全管理、そして牙の違法取引を無くす対策を強化してゆかねばなりません。
問い合わせ:WWFジャパン
ホームページ:https://www.wwf.or.jp/
メール:hello@wwf.or.jp
電話:03-3769-1241
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