■主なコレクション■
【日本】
明治以降の近代美術。特に宮城県と東北地方にゆかりのある作品。
【海外の美術】
主にドイツ近代美術を中心とし19世紀末美術、ドイツ表現主義の作品、バウハウスゆかりの作品など。
詳しくは宮城県美術館のホームページをご覧ください。
宮城県美術館は1981(昭和56)年11月に開館しました。
作品の収集は宮城県および東北地方にゆかりのあるものを中心に幅広くすすめられ、明治時代以降現代までの日本画、洋画、版画、彫刻、工芸などのほか、カンディンスキー、クレーなどの外国作品や戦後日本の絵本原画も収蔵されています。
1990(平成2)年6月には、本館西隣に佐藤忠良記念館がオープンしました。
また、当美術館では常設展や特別展を見るだけでなく、作ることによって美術を体験することができます。
創作室には絵画、版画の制作や、木、金属、土などを材料とした制作ができるような道具と、具体的なアドバイスを行うスタッフがおります。
さらに、各種の公演会などを実施することによって、美術とそれにかかわる幅広い表現領域にまでおよぶ創造的な体験の場として、地域に根ざした、開かれた美術館をめざしています。
宮城県美術館は1981(昭和56)年11月に開館しました。
作品の収集は宮城県および東北地方にゆかりのあるものを中心に幅広くすすめられ、明治時代以降現代までの日本画、洋画、版画、彫刻、工芸などのほか、カンディンスキー、クレーなどの外国作品や戦後日本の絵本原画も収蔵されています。
1990(平成2)年6月には、本館西隣に佐藤忠良記念館がオープンしました。
また、当美術館では常設展や特別展を見るだけでなく、作ることによって美術を体験することができます。
創作室には絵画、版画の制作や、木、金属、土などを材料とした制作ができるような道具と、具体的なアドバイスを行うスタッフがおります。
さらに、各種の公演会などを実施することによって、美術とそれにかかわる幅広い表現領域にまでおよぶ創造的な体験の場として、地域に根ざした、開かれた美術館をめざしています。
基本情報
宮城県美術館
午前9時30分~午後5時(観覧券の販売は午後4時30分まで)
毎週月曜日
(ただし祝日・休日にあたる場合は開館し、原則として翌平日が休館となります。)
2019年度
<4月16日(火)、7月2日(火)、9月10日(火)、12月16日(月)~1月21日(火)>
【コレクション展示】一般300円,学生150円,小・中・高校生は無料
【特別展】展覧会ごとに設定
宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1
■地下鉄■
仙台市営地下鉄東西線「国際センター駅」西1出口から北へ徒歩7分、
「川内駅」北1出口から東へ徒歩7分。
■路線バス■
仙台市営バス 仙台駅西口バスプール9番乗り場より『730系統:川内営業所行』
もしくは『739系統:広瀬通経由・交通公園循環』に乗車し「二高・宮城県美術館前」下車徒歩3分。
■高速道路ご利用の場合■
東北自動車道「仙台宮城I.C.」より仙台市街方面(仙台西道路)に入り、仙台城跡方面を経由して美術館へ。
I.C.より約15分。
■駐車場■
普通乗用車用:100台/大型バス用:5台/身障者用:5台
(使用時間:午前9時 ‐ 午後5時15分 使用料無料)